ワクチンの効果と副作用

ワクチンは大勢の命を救ってきたことは事実です。

重大な副作用があったことも事実です。

副作用が起きた方はワクチンについての批判は大きいでしょう。

とても細かく調べ、有害物質がたくさん含まれていると言われるでしょう。

私の考え方ですが、ワクチンや薬剤に有害物質も含まれているが、有効性の方が高い。

日頃口に入れる食材にも有害物質は含まれていますが、栄養価の方が有効性が高いので摂取しますよね。

政府は有効性を訴え、救える人が多いため推奨するのは当然だと思います。

ワクチン接種せずにその病気にかかり、重大な症状が起きたり、死に至ることもある。

ワクチンを接種しない人が増えれば、そういう人が増える。

また、そういう病気は初期の妊婦さんがかかると胎児が死亡したり、奇形が起きたりすることが多々ある。

そういう感染症が蔓延して死亡する人が増えたら、今度は、どうにかしろと政府を責めることになりませんか?


その病気を拡散させて悲しむ人が増えるのか、抑えるためにワクチン接種をするのか。

私はワクチン接種を選びます。

副作用になり、その子が神経毒などで大変なことになると悲しいし、辛いと思います。

ワクチンなんて接種しなければ良かったと思うと思います。

しかし、予防接種のない世界を考えると予防接種をすることを否定することはできません。

だけど、政府に怒りは感じないかもしれません。

だけど、政府には補償はしてほしいと思います。

本当に怖い人は受けなくてもいいと思います。

しかし、その病気にかかることを一生心配しながら過ごし、その病気にかかったことを知らずに周囲に拡散して自分も他人も死亡することもあることを覚悟する必要はあると思います。

そうなれば、予防接種を受けさせなかった自分を一生恨み続けることになるとは思います。

何を優先するのか、立場が違えば考え方も違う。

その考え方を強要するのは良くないと思います。

自分の考えを持って行動し、自分の選んだ答えに責任を持って生きる。

そういう選択をしてほしいと思います。

私は妊娠中に感染症にかかって、胎児に重大な影響を受けた人を見てきた立場としては、予防接種の大切さを感じてきたので、予防接種の有用性を訴えていきたいのです。

これは私の考えであって、人それぞれ立場が違えば、考え方も違います。

自分の考えで行動してください。

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