ケアを受けた後に母乳量が増えた。
よくあることです(笑)
ずっと母乳量10g台のお母さん。
おっぱいはかなり張ってるけど、量にならない。
おっぱいマッサージしてもらっても全然張りは良くならない。
おっぱい張ってて痛そうだし、自分でケアするのは大変だし、赤ちゃん飲んでも量にならない。
本当に気の毒な話です。
そういう人は胸の骨と筋肉、ガッチガチです。
そして、そんな人はケア中痛いです。
動きが良くなれば、痛みは無くなります。
ガチガチおっぱいもある程度の張りはありますが、柔らかくなります。
なので、ケア後はおっぱいの張りですごく痛いということは無くなります。
ケア後に母乳量測定すると50g台、その次の授乳は70g台、2週間後には母乳のみでトラブルもなく、上手に母乳育児されていました(*´꒳`*)
おっぱいって血液からできるから血流って大切。
貯まった母乳はリンパで流す必要があります。
これを促すのは表面のおっぱいだけでは不十分。
その下にある骨や筋肉の動きを良くして、巡りを良くしてあげる必要があるんです。
産後の皆さんには全員受けてほしいケアです!
卒乳時のトラブル防止や、卒乳後のふわふわおっぱい作りにもオススメです!
卒乳から干支が一周した後のおっぱいの残りも、このケアをすると無くなります!(実体験)
授乳中のお母さんも、出産を控えた妊婦さんも、卒乳をするお母さんも、とっくの昔に卒乳したお母さんもぜひいらしてください♡
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