あなたの受けている乳房ケア(おっぱいマッサージ)は、効果ありますか?
出産をした後、ほとんどの人が乳房ケアを経験したことがあると思います。
3〜4日目から、おっぱいが張ってガチガチになった人もいるのではないでしょうか?
その時にマッサージを受けて瞬間は良くなっても、またガチガチを繰り返すことを経験したことはないですか?
その原因はおっぱいの下にある筋肉、その下にある骨にあります。
赤ちゃんの抱っこやオムツ替え、授乳で猫背になってしまい、骨の動きが悪くなっているのです。
そこを改善できれば、びっくりするくらい変わります。
なぜかというと、骨や筋肉の動きが改善し、血流やリンパの流れが良くなると、上にあるおっぱいの血流やリンパの流れも良くなるのです。
逆にいうと、おっぱいだけの血流をよくしても、その下にある骨や筋肉の動きが悪く、血流が悪いとすぐに戻ってしまうからです。
身体の元を良くしないとすぐに戻ってしまうということです。
あとは授乳で猫背にならないように気をつけることも大切です。
最近はスマホ姿勢といって、骨盤が後ろに傾き、肩が前に入り、猫背になり、首が前に傾いている人が多いので、そういう人はおっぱいで苦労すると思います。
妊産婦整体で骨や筋肉を整えた後に、助産師の乳房ケア(おっぱいマッサージ、乳管開通、搾乳、授乳練習など)を受けると良いと思います。
それが同時にできるのが当院です!!
ぜひ一度お試しください♡
という宣伝も兼ねました(笑)
妊産婦整体の乳房ケアはおっぱいが出なくて困っている人、逆に出過ぎで困っている人、乳腺炎の人などはもちろん、全然トラブルがない人にもオススメしたいケアです。
血流やリンパの流れが良くなるということはおっぱいは血液からできるのですから、母乳の量が増えます。
元々母乳の量が足りている人は、リンパの流れがよくなるので吸収してくれるようになるのです。
この施術のおかげで、前の職場では、乳房ケアに困ったら、私を呼ぶということも多くありました。
ガチガチの人が程よい張りになり、母乳量が増えない人が母乳量が増える。
本当に困っている人が翌日に笑顔になっていることがとても嬉しかったです。
ぜひ、出産後はお近くの日本妊産婦整体協会のお店へ行かれてみてください。
オススメです♡
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